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私も30歳を超えて、やっと大人な雰囲気のレストランへ足を運んでいいかな、という年代になりました。女同士でも、デートでも、銀座で食事をする機会が増えてきた今日このごろ。そんな中でも特別な日に、優雅に食事を楽しみたいというときにおすすめなのが、「アルマーニ / リストランテ銀座」。食器からカトラリーに至るまで、ジョルジオ・アルマーニのこだわりが反映されているこちらは、まさに銀座らしい優雅な雰囲気。日本を象徴する竹をシンボルにデザインされたスタイリッシュな外観は、夜になると竹の葉が光り、一層華やかに輝きます。店内の席によっては、窓から和光本館が眺められ、夢のようなディナーの始まりを予感させてくれます。料理は、ホワイトハウス総料理長も務めた経歴を持つエンリコ・デルフリンガー氏が料理顧問を務める本格的なイタリア料理。エンリコ氏の料理は、世界中のファンを魅了し続けています。
そんな、「アルマーニ / リストランテ銀座」では、毎回、イタリアの全20州のそれぞれの土地にフォーカスした料理を提供するユニークなイベント「サポーリ エ コンフィーニ」を開催中。州によって特産品や文化、歴史背景が異なるのがイタリアの特徴。そこで、その土地の魅力を活かしたスペシャルディナーコースを毎回お送りしているというのがコンセプトです。第一回はマルケ州、第二回はロンバルディア州コモ湖、第三回はアマルフィ、第四回はカンパニア州、第五回はピエモンテ州、そして第六回目となる今回は、花の都フィレンツェを州都に持つトスカーナ州のお料理が登場。2月15日~4月上旬まで、トスカーナ州のディナーコースを楽しめます。このイベントのディナーをいただくと、イタリアは州によって、食材や料理方法、ワインの味など、その地域の特徴が色濃く出ていることにとにかくびっくり。今までイタリアンとしてジャンルをひとくくりにしていたことが申し訳なく思うぐらい…。コモ湖の料理には、うなぎが出たり、今回のトスカーナでは、特産品の白インゲン豆を使っていたり、その土地がどこにあって、人々はどんな暮らしをしているんだろう…と思いを馳せながら食事を楽しむと、五感が研ぎ澄まされ、より料理の味わいが奥深いものに感じられます。
そして、毎回その土地を知る特別なゲストがメニュー作りに参加しているのも魅力のひとつ。このイベントのためにイタリアから有名ホテルのシェフやワイナリーのオーナーが、州を代表して訪れることがあり、その味をいただけば、まさにイタリアを旅行している気分を味わえます。今回のコースは、トスカーナ地方を代表するマンマ味・ラザニアに銀座のエッセンスを加えた「兎のラザニエッタ」や、裸(ヌード)を意味する名前の通り、パスタに包まれていないラビオリなど、トスカーナならではのお料理を4品。併せていただきたいのは、モンテスペルトリというトスカーナ州にある小さな町にありながら、キャンティ地区内で有名なワイナリー「カーザ ディ モンテ」のワインです。同じ土地で生まれた料理とワインの最高のマリアージュを楽しめるこちらのイベントは今後も見逃せません。そういえば、もうすぐバレンタイン。スペシャルな日に、ちょっぴりドレスアップして、今だけ限定のスペシャルなディナーをいただけば、忘れられない記念になるはず!
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| 日本大学芸術学部文芸学科卒業。編集プロダクションで修行した後、フリーに。現在は、情報誌やフード誌を中心にお仕事中。取材した飲食店は800軒以上。日々の日課は友達の恋愛トークを聞き、将来の妄想に走ること。趣味はジャズピアノ、演劇鑑賞。猫1匹と横浜ライフを満喫中! |
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