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仕事が忙しくなるとどうしても体に疲れが溜まってくるもの。ヨガに行ったり、朝は絞り立てのフルーツジュースを飲んだり…と優雅に過ごせるのも時間に余裕があるからこそ。最近、忙しいスパイラルに陥り、体のメンテナンスができないまま過ごしていた私は、週末にたっぷり寝ても疲れがとれず…。むしろ、朝起きたときの体がだるいという状態。でも、実際そんな風に体を酷使して働いている女子は東京に多いのでは? そこで、今回はそんなときこそ駆け込みたいサロンをご紹介します!
それが、浜松町から徒歩7分の場所にあるスマートキャンプ。美容ライターのお友だちに「すごくいいサロンがある」と、紹介してもらったこちらは、もともとロート製薬の福利厚生施設。だから、こだわりのあるサービスを受けられるそう。サロンで受けられるのは、疲労感に特化したリラクゼーションメニュー。東洋医学と西洋医学の視点から開発したトリートメントが、体の深部の疲れにアプローチし、疲れを芯から癒してくれるそう。間接照明が使われた温もりのあるラウンジで、まずはセラピストによる丁寧なカウンセリングがスタート。東洋医学の考えのもと、体質・体調別に6つのタイプに分類されます。冷え症で血の巡りが滞っているという結果が出た私は「ブラッドアンバランスタイプ」と判断されました。そこで、セラピストの人が提案してくれたのが、足の冷えやこり固まった背中や肩、頭などをほぐし、血行を促すトリートメント。こんな風に、それぞれのタイプにあったメニューを考えてくれるから、安心な上に、なんだか効きそう! 期待で胸が高鳴る中、案内されたのは施術ルーム。フットバスに入りホッとひと息ついたところで、好きなアロマの香りを選んでいきます。100%オーガニックのエッセンシャルオイルは全部で19種類あり、私は香りの直感で、ネロリ、ローズマリーカンファーなどを選択。3種類の香りをミックスして作ってくれたオイルを使っていよいよ施術が始まります。
セラピストの手が心地よいリズムで体の反射区を刺激していくと、だんだん体がポカポカに。アロマのいい香りに包まれながら、夢とも現実ともつかない心地よい覚醒のなかを漂っていると、疲れがスーッと解けていきます。背中から首、頭、そして、ふくらはぎなどを、丁寧にもみほぐしてもらうと、ガチガチに凝り固まっていた筋肉がだんだん柔らかくなり、体が溶けていくよう。強さが心地よいから、痛すぎず、でもきちんとリンパを流してくれ、夢見心地に。トリートメントが終了するころには、起きあがったときのだるさがなくなり、体が軽やかに。もちろん1回ですべての疲れがとれるワケではないけれど、久々に神経が静まって、心も癒されました。終了後、担当してくれたセラピストさんが、疲れていた部分や、食事や生活習慣で気を付けるといいところなどを教えてくれるサービスも。体も心も元気で満たされ、なんだか明日から頑張れそう! そんな風に思える1軒です。
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| 日本大学芸術学部文芸学科卒業。編集プロダクションで修行した後、フリーに。現在は、情報誌やフード誌を中心にお仕事中。取材した飲食店は800軒以上。日々の日課は友達の恋愛トークを聞き、将来の妄想に走ること。趣味はジャズピアノ、演劇鑑賞。猫1匹と横浜ライフを満喫中! |
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