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年末年始の大そうじでいっきにお片付けをし、スッキリとした新年のスタートを切ったという人も多いはず。片付け嫌いの高橋も、不要な鍋やフライパン、何年も着ていなかった洋服などを思い切って消去し、今やお部屋はピカピカ。そうなると、「もうあの頃の堕落した生活になりたくない!」という意識が働き、置いている家電や雑貨もおしゃれなもので揃えたいという欲が沸いてきました。そんなこんなで、今回訪れたのは「BALS TOKYO」。以前テレビで、おしゃれなアイテムが充実しているお店として紹介されていたことを思い出し、一度にたくさんの雑貨や家具を見るならここしかない!と、中目黒の一号店へと向かったのでした。
銀座Velvia館の「BALS TOKYO GINZA」や、六本木の「BALS TOKYO ROPPONGI by AGITO」へは行ったことがあったけれど、中目黒の「BALS TOKYO NAKAMEGURO」は初めて。山手通りと駒沢通りが交わる中目黒立体交差点の一角、中目黒駅から徒歩2、3分というアクセスの良い場所に、ドーンと大きくそびえているので、方向音痴の私でも迷わず行けました。1階と2階の2フロアですが、とにかく広いです。BALS TOKYOと言えば、洗練された家具やファブリック、生活雑貨などの商業施設として知られていますが、ここにはそんなショップに加え、アヴェダがプロデュースするヘアサロンや、ペットのトリミングサロン、スイーツ&カフェなども入っています。施設内には様々なブランドも入っていて、私のこの日のお目当ては、“美しい家電”がコンセプトの家電メーカー「amadana」。ネットで見てひと目惚れしたオーブンレンジは取っ手部分が木でできていて、無機質と思われがちな家電なのに、温かみを感じさせるデザイン。値段は少々お高いですが、実物を見て、いつか我が家のキッチンに仲間入りさせたいという思いがさらに高まりました。
2階には、Tシャツ専門店の「グラニフ」もあったので、ぶらりと入ることに。他店へ訪れるといつも混んでいるイメージのこちらのお店も、平日の夕方に行ったためか比較的空いていて、ゆったりと選べる雰囲気。思わず手に取り、いろいろ鏡に合せているうちに、予定外にTシャツを購入。その後、再び1階に移動し、雑貨やキッチンアイテムを物色。広いスペースに、文具、置物、食器、キャンドル、石けんなどがずらりと揃っています。キッチンアイテムを探そうと思っていたのに、ついつい横にあるものに目が行き、1時間ぐらいはお店の中をうろうろしていました。中でも、「欲しい!」と思い、ずーっと目の前で選んでいたのが「デイナデッカー」のキャンドル。火をつけるとパチパチと暖炉で薪が燃えるような音をたてて燃焼するのが特徴で、お部屋で焚けば、それだけで深い癒し効果がありそうです。調合師が厳選した香料を配合して作られたという香りは、どれも上品で吸い込まれそうなほど甘美。チューベローズやピオニーの甘さとべチバーの深みある香りや、マグノリアやフリージアにスパイシーさを加えた濃密な香りなど、香りの種類も豊富なので、この日はひとつに決められませんでしたが、またじっくり選びに訪れたいと思います。洗練された雰囲気に触れたいとき、自分のお部屋にセンスある品を追加したいときに訪れれば、何かきっと収穫がありますよ。
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| 日本大学芸術学部文芸学科卒業。編集プロダクションで修行した後、フリーに。現在は、情報誌やフード誌を中心にお仕事中。取材した飲食店は800軒以上。日々の日課は友達の恋愛トークを聞き、将来の妄想に走ること。趣味はジャズピアノ、演劇鑑賞。猫1匹と横浜ライフを満喫中! |
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