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横浜は今年で開港150周年。それを記念して、「開国博Y150」を開催中です。私も前から行ってみたいと思いながら、開催期間が意外と長いし、家から近いし、いつでも行けると思って先延ばしに。でも、気付けば会期終了まであと少し! そこで、大阪の友だちを招いて、7月の連休で行ってきました~。行ったことのない人は、混んでいるのでは?どんな楽しみ方があるの?と、内容を知りたい人も多いのではないでしょうか。というワケで、横浜在住の高橋が「開国博Y150」をレポートします♪
当日は、まず午前中に到着し、会場でベイサイド入場券2400円を購入。ベイサイドエリアとは、横浜・赤レンガ倉庫周辺にある会場のこと。入ったら、まずはタイムスケジュールをチェックしましょう。イベントの中には、開催時間が決まっているものがあるので、ここで1日のスケジュールをざっくり決めておくのがオススメです。
私の場合は、最初に『未来シアター「BATON」』を鑑賞。岩井俊二氏が脚本を担当したアニメで、内容は、ちょっと切なくて、胸がキュンとする新感覚SFファンタジー。キャスト陣は、市原隼人、上戸彩、大杉漣、藤原竜也(特別出演)などなど、豪華です。ロボットと人間の恋愛模様や、大人同士のかけ引き、夢のような未来の世界で展開するストーリーは、片時も目を離せないほど感動的。大人の女性こそ観てほしい作品でした。
その感動を引きずったまま、次はランチタイム。やっぱり、どんなに感動しても、お腹が空くのは仕方なく…。中華やナポリタンなど、開国・開港にちなんだメニューをいただけるフードコート「黒船レストラン」で、しっかりとお食事。その後は、いよいよ待ちに待った「ENEOS ラ・マシン」へ。高さ約12m(4階建てのビルに相当)の巨大な蜘蛛が、目の前で動くとかなりの迫力。数名の操縦者が動かすのですが、暑い日だったので、見学者に向かっていきなり水を噴射。みんなキャーキャー言って楽しんでいました。この「ENEOS ラ・マシン」は、「黒船レストラン」のすぐ脇で行われるので、ランチの後に席を確保したら、スムーズに観ることができます。お次は、「黒船レストラン」の向かいにある「横浜ものがたり」を、ゆったり見学。その後は、夕方までの間余裕があったので、会場から徒歩10分ほどの場所で開催している「海のエジプト展」へお出かけ。会場は何度でも再入場可能なので、中華街やよこはまコスモワールドへ足を伸ばすのもいいかもしれません。
日が暮れ始め、会場がキラキラと夜景で輝き出すころ、私たちは赤レンガ会場へ移動。この時期だけ特別に、世界のかわいい民芸品を販売していたり、世界のグルメをいただけたりするので、異国な雰囲気を楽しめます。夜になったら、『アースバルーン「HOME」』、「スーパーハイビジョンシアター」、「ENEOS ナイトピクニック」を立て続けに観て、楽しい1日は終了。午前中から夜までめいっぱい遊べた上、それほど混んでもなく、とにかく大大大満足の1日でした。個人的には、『アースバルーン「HOME」』がとってもオススメです。これは、空に浮かぶので、会場の外からでも見られるのですが、会場内でバルーンに映し出される映像と音を一緒に楽しむことで、その映像美と内容に感動すること絶対です。 それに、桜木町の夜景はため息が出るほど美しいので、帰り道も夢の気分が続くはず。
そんな「開国博Y150」が楽しめるのも9月27日まで(一部会場を除く)。しかも、今年だけの開催なので、誰と行ってもきっとこの夏の素敵な思い出になりますよ。
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| 日本大学芸術学部文芸学科卒業。編集プロダクションで修行した後、フリーに。現在は、情報誌やフード誌を中心にお仕事中。取材した飲食店は800軒以上。日々の日課は友達の恋愛トークを聞き、将来の妄想に走ること。趣味はジャズピアノ、演劇鑑賞。猫1匹と横浜ライフを満喫中! |
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