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日々刻々と変化する東京。ニューオープンの素敵なお店に出合えたり、話題のイベントに遭遇したり…。東京には、ここでしか体験できないワクワクや、女心をくすぐるスポットがいっぱい!そんな刺激的な街・東京の魅力を、ライター高橋瑞穂が皆さんにお届けします。流行に敏感なライターの好奇心をかき立てた、ショップやイベントなどをご紹介!
一新したヨックモックで大人の夜を
Vol.81
19.OCT.2009
ランチで人気のガレットコンプレット。中には、卵、ハム、チーズがたっぷり。
秋風が吹く、吹き抜けのテラスは開放感満点。夜はテーブルにキャンドルが灯される。
ショップでは、ヨックモックブランドと並び、人気の2ブランドの洋菓子を販売。
夜は大人の雰囲気に。夕方以降、23時までは、アルコールや軽いお食事も楽しめる。
カスタードと生クリーム、フルーツをサンドしたマカフル各504円は繊細な味わい。

小さいころから親しんできたお菓子はいっぱいあるけれど、その中でも私が大好きだったのがヨックモックのシガール。薄い生地をくるりと葉巻のような形に巻いたこのお菓子を、今までにいくつ食べたかな。青い缶をあけるときのワクワク感も、なつかしく思い出されます。日本中の人々に愛されてきたヨックモックは、今年40周年を迎えたそう。そして、南青山のランドマーク的存在として親しまれてきた青山本店をリニューアル。この青山本店、創業は1978年。何と、わたしと同い年なのでした。今回は、親しみを持つヨックモック青山本店へ、早速お出かけ。どんな風にリニューアルしているか楽しみです。

 大変身したのは、店内のカフェ。奥へと進むと、開放感溢れる吹き抜けのラウンジが現れます。アーバンリゾートを思わせる、洗練された雰囲気の中、従来のカフェメニューに加え、夜までお食事メニューをゆったりといただけるのが、新しく変わったポイント。10時~23時(22時LO)まで営業しているので、お買いもの途中の休憩にはもちろん、お仕事帰りやディナー後のカフェ利用もOK。18時からは、バールタイムになっているので、1皿600円前後のタパスや、ムール貝の白ワイン蒸し煮や、牛筋の赤ワイン味噌煮込みなどと、ビールやワイン、シャンパンなどを気軽に楽しめるのも嬉しい限り。空を見渡せる席からは、昼、夕方、夜と、訪れた時間帯によって、違う顔を見せてくれるので、ゆったりとした時間の流れを自然に感じられるはず。

 ランチでは、フランスのブルターニュ地方の伝統料理ガレットを中心としたメニューをぜひ。ガレット、サラダ、デザート、コーヒーor紅茶のセットは1050円でいただけます。食後には、店内の厨房で焼き上げたスイーツも欠かせません。中でもおすすめは、クレープC.B.S.。このクレープ、ソースにアンリ・ルルーのキャラメルが使われているそう。アンリ・ルルーと言えば、世界随一のキャラメルで有名なお店。その味を、カフェメニューとしていただけるのは、ここだけなのだとか! ほかにも、ストロベリー、オレンジ、抹茶など、バラエティ豊かな、ふわふわのマカフルもとろける美味しさ。やっぱり、ヨックモックのお菓子は美味しいな~、としみじみと幸せに浸りました。カフェの他に、ショップが併設されているので、気に入ったお菓子があれば持ち帰りもできます。ラウンジでいただけるデセールを始め、ヨックモックの焼き菓子やWa.Bi.Sa(ワビサ)、アンリ・ルルーまで、色とりどりのお菓子が選べる充実ぶり。青山で手土産を買う際、今後、強い味方になるはず。

場所は、表参道駅から徒歩5分。駅からも近いので、終電前のひととき、もう少し友だちや恋人と話していたい、というときもゆったり過ごせそう。何と言っても、23時まで営業しているのが、いいですよね。

DATA

ヨックモック 青山本店

http://www.yokumoku.co.jp/store/aoyama-honten.html

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フリーライター 高橋瑞穂
日本大学芸術学部文芸学科卒業。編集プロダクションで修行した後、フリーに。現在は、情報誌やフード誌を中心にお仕事中。取材した飲食店は800軒以上。日々の日課は友達の恋愛トークを聞き、将来の妄想に走ること。趣味はジャズピアノ、演劇鑑賞。猫1匹と横浜ライフを満喫中!

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